英泉・木曽海道六十九次 續ノ壹 日本橋 雪之曙 の浮世絵
1木曽海道六十九次 續ノ壹 日本橋
東海道と中山道の出発点の日本橋。ともに京都までの道中の始まりとなっている。
東海道は、歌川広重の一人作品となっているが、中山道は、渓斎英泉と広重の共作として発表されている。

また木曽海道の「街」ではなく「海」の表記となっている。