東海道五十三次/舞阪静岡県浜松市 舞坂宿

今切には、関所がおかれ陸路回路の検閲場所として要所となっていた。

江戸時代、明応地震や宝永地震などで災害にあったりしたが、陸海ともに大勢の旅人が訪れていた。

浮世絵では、久々に富士山が姿を見せるが、実際には、違う方向に観えまた半島も高い山のように描かれているも、このような高台になっていないことから創作的描写となっている。